2018
6
Aug

百合小説

ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説 沖田に耳責めとか

ノブ沖ノブ百合小説4

「ノッブ…、あの…、怪我をさせたことなら謝りますからどいてください…」

「いやじゃ。ここまで来て止められるものか。斬るよりこちらの方が良いということ、存分にその身体に教えてくれるわ。」

とは言ったものの、沖田は瞳に不安の色を見せ始め、身体も硬直している。これでは快楽でその身を溶かしてやる前に泣き出してしまうかもしれない。
これだからおぼこは面倒だ。などと考えながら、信長は組み敷いた沖田の身体を視姦しつつ、沖田を落ち着かせる算段を立てる。

泣こうが喚こうがニ、三回もイかせてやれば虜にできるじゃろうが、無理矢理ヤっては根に持って金輪際ミカンを剥いてくれなくなるやもしれぬ。やはりここは優しくしてやらねばなるまい。

信長は沖田の手首を解放してやると、のしっと沖田の身体に体重をかけてうつ伏せに寝そべる。沖田の口からぐぇっと品のない声が漏れたが、気にせず触れ合った肌の感触を味わった。
元々体温が低いせいだろう、どくどくと脈打つ音が伝わるほど心臓が激しく動いているというのに、沖田の肌はひんやりと冷たい。

あるいはわしの身体がこやつ以上に火照っておるのやもしれんな。

実のところ、信長は沖田が自分への好意に気付くのを、今か今かと待ちわびていた。
沖田のヤツは、なんと言っても顔が良い。美形揃いのカルデアの中でも特段に好みだった。その上その表情のくるくるとよく変わること。色々な顔が見たくて、ついいつもからかってしまうし、褥のときにはどのような表情を見せるだろうかと、頻繁に想像していたのだ。
生前であれば、伽をせよ。と命じるだけでよかったが、現代ではその前に互いの好意と同意を確認しなくてはならない。そのため信長は沖田が自分で気付くのを待ち、沖田が想いを打ち明けた暁には「わしもお主を好いておるぞ」と囁き、その身体をたっぷりと愛でてやろうと心に決めていた。なのに沖田が一向に気付く気配すら見せなかったので、ホトトギスキラーな信長の内心は焦れに焦れ、そして今ようやく想いを遂げる機会に恵まれたのだから、気持ちが逸るのも無理もないだろう。

ふっと口元を綻ばせた信長は、沖田の上から下りて隣に横になり、その肩を抱き寄せながら腿の間に膝を割り込ませ脚を絡める。沖田は不安げに身体を強張らせたまま、密着した肌を離そうとするように、弱々しく信長の鎖骨付近を何度か押したが、信長が、大丈夫じゃ。と頭を撫でてやると少しずつ緊張を解いていった。

「気持ちよかろう?わしの肌は…」

信長が静かに尋ねると、沖田はうわ言のように一言、熱いです…、と呟いた。

「怖いか?」

「ノ…ノッブを怖いと思ったことなんかありませんし…」

「ふん…。少しは落ち着いたようじゃな、ま、ゆっくりやってやるから、嫌なときは言うのじゃぞ。」

やるって何をです?そう言いかけた沖田の首筋に、信長はそっと口付けた。
瞬間、耳に届いた小さな悲鳴に、目眩のような感覚を覚える。口付けを続けながら信長は、理性と余裕がいつまで持つだろうかと考えた。沖田がビクビクと身を震わせるたび、それらが音を立てて瓦解していくのがわかる。沖田が抵抗の気配を見せないうちにと、信長は沖田の鎖骨から耳にかけてを一息に舐め上げた。

「っひぁ…」

沖田は反射的に信長の髪を握りしめる。気にせず信長が首から耳へと舌を這わせていくと、今度は握った髪を引っ張りだした。あまりに無茶苦茶に引っ張るものだから、信長は上体を起こし、やや興が削げた様子で、唇を尖らせる。

「髪を引っ張るな、うつけめ…」

「…ぁ、な…、ノ…ノッブのせいじゃないですか…、というか…その…、一体、何を、して…?」

「……貴様、まさか本当に何もわかっておらんのか?貴様の時代の言葉でなんというかは知らんが、今の言葉でセックスというヤツじゃぞ、これは…」

心底呆れた様子で見下ろす信長に、沖田は真っ赤になりながら、なんでそんなことするんですか!と枕に突っ伏してそれを抱きしめながら叫んだ。
信長は自分の腕を枕にして身体を横たえると、沖田の髪を梳きながら、わからんのか?と問いかける。

「わしはお主を好いとるし、お主とて本当はわしを斬りたかったわけではあるまい?」

好いとるの辺りで、がばっと枕から顔を上げた沖田が、優しく微笑みかける信長と目が合って、今にも泣き出しそうな顔をする。
先刻の襲撃事件を思い出したのだろうか、それとも恋慕の情を認めたくないのだろうか、まるで悪事を告白し謝罪する子供のような顔をする、と信長は思った。 だがいずれにしても、ここで引く気などさらさらない。
沖田を茶化すように、いつもの悪戯な笑顔で、となればもうこれはセックスしかないじゃろ。と沖田の上に跨った。

「ということで続きといこうぞ。観念せいよ、沖田。」

「ちょ!ちょっと待ってくださいよ!私はまだ…」

「さっきまでわしに攻められてよがっておったではないか、うんと気持ちよくしてやるゆえ大人しくしとれ。」

「しません!ダメです!降りてください!」

沖田は腕を拘束しようとした信長の手を払い除け、その顎に掌底を喰らわせて抵抗する。信長が負けじと掴みかかると、沖田はさらに暴れ、二人は真っ裸のまましばらくドタンバタンと掴み合いの応酬を繰り広げた。


続き。
ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説(途中)頭突き後耳責めとか

他の沖ノブ、ノブ沖作品はこちらへ。
沖ノブ、ノブ沖作品1話リンクまとめ

せっかくいい感じだったのにドタバタしてしまいました。勢いでダーっと書いてるとちょいちょいドタバタが入って、肝心の百合セックスの進みが遅いです。
実はノブ沖のターンだけで1万文字あります。自分でも何をそんなに書くことがあったのかわからないのですが、とにかく長くなりました。まぁ文章のスローセックス的なものだと思って気長に読んでもらえたらいいかと思います。
ただこれだけ長いと無印サイトの方見たく文章を画像化するのが躊躇われるんですよね。どうしようかな。

ところでホトトギスキラーのTシャツ良いですよね。ちょっと欲しいです。

索引
1 水着ノッブが斬られるまで
2 ノッブ沖田に泣かれる
3 ノッブが押し倒すまで
4 沖田に耳責めとか
5 頭突き後耳責めとか
6 耳責めからキスまで
7 おっぱいおっぱい
8 ようやっと秘部
9 沖田KO
10 沖ノブのターン
11 見せちゃう
12 おねだり
13 舐めっ子どんどん
14 続舐め合い
15 絶頂
16 事後
17 後日談

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