2018
7
Aug

百合小説

ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説 耳責めからキスまで

ノブ沖ノブ百合小説6

「…っ!ぅ…、ノッブ…、やめっ…!」

どうやら耳は弱いらしい。
沖田は首筋を攻められたときよりも激しく身体を跳ねさせる。

「気持ち良かろう?やり返しても良いのじゃぞ?わしも耳をくすぐられるのは好きじゃし。」

逃げられないように沖田の頭を抑え、耳孔に舌を抜き差ししながら信長は囁く。
初めのうちは信長の舌から逃れようともがいていた沖田だった、信長が満足気にその耳から舌を引き抜いた頃には、すっかり大人しくなってしまっていた。

さて、交代…、と思ったが、これではもうわしを抱くのは無理じゃろうな。
少々残念じゃがまたの機会に取っておくとしよう。そのかわり、今宵はうんと優しく抱いてやるから安心してよいぞ。

そんなことを頭の中で囁きながら、肩で息をする沖田を信長は愛おしそうに眺める。その頬を指の背で撫でながらポツリ、愛いヤツじゃの、と呟いた。
沖田の頭の後ろに手を回し、自分の方へ引き寄せると顔を寄せ、こつりと額を合わせてみる。沖田が嫌がらないことを確認すると、今度は鼻と鼻を合わせてみた。ちらと沖田の目を見ると、とろんとした視線がこちらに向けられていたが、その目は同時に、信長は一体何をしているのかという疑問を含んでいる。

信長は親指で沖田の唇をなぞり、そのすぐ横の頬に口付けた。そして小さく、良いか?と尋ね、沖田の瞳を見つめる。沖田は相変わらず、とろけつつもどこか不思議そうな顔をして信長を見ていた。
ふっと信長は困ったように笑い、触れるか触れないかの軽い口付けを唇に落とす。一度顔を離して沖田を見て、そして今度は先ほどよりもほんの少し触れ合いと時間を増やす。その次はまたもう少し。ひとつずつ確かめるようにそっと口付ける。
そうして何度目かの口付けの際、やわやわと唇で唇を撫でるようにしていると、不意に沖田が信長の背に腕を回した。

信長は目を細めて沖田の頬に口付け、今度は唇を塞ぎながら舌先でちょいと下唇を突つく。そのまま優しくそれを吸い、たっぷりと唾液を含ませた舌でその隙間をなぞると、誘われるように歯列の間から沖田の舌が顔を出した。
それは信長の舌に触れると、すぐにびくりとして引っ込んでしまったが、唇を刺激すると再びふれあいを求めて、そろそろと誘い出されてくる。信長はその舌を軽く吸い上げて甘噛し、ぴちゃぴちゃと音を立てて自分の舌を絡めた。そして沖田の口内へと舌を差し入れようとしたそのとき、沖田は強引に信長の肩を押しのけ、ぶはっと息を吐き出す。

どうやら息を止めていたらしい。必死で肺へ空気を取り込む沖田の額をそっと撫でると、しっとりと汗をかいているのがわかる。信長は、鼻で息をしていて良いのだぞ?というように沖田の鼻を指で突付くと、また唇を塞ぎ、深々と舌を差し入れた。まだ呼吸の整っていない沖田が苦しげに呻く。
一瞬舌を噛み千切られはしないかと思った信長だったが、ようやく叶った口吸いを止めることはできなかった。先程までとは違い、荒々しく沖田の舌にしゃぶりつく。差し入れた舌で、歯列をなぞり、舌の根をくすぐり、上顎を舐る。重ねた唇の間から、ん…、ふ…、と漏れてくる互いの吐息が、耳の奥から頭の中に入り、中でのたうっているようだった。


続き。
ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説(途中)おっぱいおっぱい

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沖ノブ、ノブ沖作品1話リンクまとめ

キスひとつに丁寧過ぎる殿。艶めかしいと思うの。
ところでキスって昔は口付いって言ったらしいですね。響きがエロい。

索引
1 水着ノッブが斬られるまで
2 ノッブ沖田に泣かれる
3 ノッブが押し倒すまで
4 沖田に耳責めとか
5 頭突き後耳責めとか
6 耳責めからキスまで
7 おっぱいおっぱい
8 ようやっと秘部
9 沖田KO
10 沖ノブのターン
11 見せちゃう
12 おねだり
13 舐めっ子どんどん
14 続舐め合い
15 絶頂
16 事後
17 後日談

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