2018
9
Aug

百合小説

ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説 沖田KO

百合エロ小説用アイキャッチ5

信長はそろそろと薄皮の上から肉芽と撫でながら、沖田の内側を解していく。先程までの激しい攻めと違い、優しくソフトに、沖田がその指の感触を味わい、覚えていられるように。また、すでに強い快感を覚えてしまった沖田が、焦れておねだりをしてきたらさぞ興奮するだろうという期待も込めて、信長は緩やかに秘部を煽っていく。
しばらくそうしていると、沖田は信長の思惑通り、はぁはぁと息を漏らしながら、物足りなそうに腰をくねらせた。涙目になって恨めしそうに信長を睨む。

「どうした?ん?」

「はぁ…、ぅ…ん…、ノッブ…、なにか、いじわるを、してませんか…?」

「いいや?さっきはちと乱暴にしてしまったからのう、今度は優しくしてやっとるだけじゃぞ。このくらいのが丁度良かろう?沖田はさっきみたいに喘ぎまくるの恥ずかしいじゃろうし?」

信長の言葉で沖田は先程の自分の痴態を思い出したようで、ぎゅっと下唇を噛みしめた。
信長はして欲しいことがあるなら言うてみろ、お主の頼みなら何でもしてやるぞ、と囁く。沖田は口が裂けても言うものかとばかりに奥歯を鳴らし耐え忍ぼうとするが、信長がその身体の内と外から絶妙なさじ加減の刺激を与えているのであるから、そう長く堪えることなどできるはずもなく、とうとう噛み締めた口を開いてしまった。

「…うぅぅ……、さっきのがいいですぅ…」

「なんじゃ?激しい方が良いのか?おぼこのくせにスケベなヤツじゃのう」

屈辱感いっぱいの顔をした沖田へ、さらに追い打ちの言葉をかけると、肉芽に被せていた皮を剥き、沖田の内から溢れた蜜をたっぷりと絡めてその頭を擦ってやる。待ちかねた刺激に沖田は一際大きな声を上げた。
ただ皮を剥いてやっただけで、強さも速さも変えはしない。それでも十分過ぎるほどの快楽が沖田を襲っているのがわかる。ピクピクとその身と痴肉を震わせながら、その責苦に耐えようと信長の頭を抱えるように身体を丸めた。
内側を擦り上げられながら、特段に敏感なったそこでぬるぬると円を描かれる度、じわじわとにじり寄るような快楽が、沖田を絶頂の淵へと追いやっていく。
しかし当の沖田は、何が自分に迫っているのかなど欠片も知らず、ただ信長の愛撫に身を攀じるだけ。そのことが信長の芯をより一層熱くさせる。

楽にしとれ、そういうと信長は沖田の身体を布団へ横たえた。脚を大きく広げさせ、その間に座る。
気を抜けば力を込めてしまいそうな指を抑えつけるように、信長は頭の中で、優しく優しくと唱えながら、一定のペースで刺激を与え続け、沖田の嬌声に変化が現われるのを待った。

相手を悦ばせる喘ぎ方など知らない沖田の、ただ抑えきれずに零れてくるだけの声が、やがて戸惑う様に上ずってくる。

「ぁ、ふ…、ノッブ、ノッブ、わ、たし…、ぅ…、なにか…、へん…」

「お、イくか?良いぞ、イってしまえ!」

待ちわびたそのときに、信長は昂ぶりを堪えきれず、沖田を捕らえた指に力が入る。

「っぅ…、っ!…だ、め……」

小さく悲鳴を上げた沖田は、信長の両腕に爪を喰い込ませ、背を丸めてびくびく脈打つように身体を痙攣させた。熱く解けた粘膜がそれに呼応するように信長の指をぎゅうぎゅうにしゃぶる。その感触が信長の血を蒸発しそうな程に滾らせた。
絶頂の波を芯へと押し戻すように、秘部をぐっと押さえつけると、沖田は絞り出すように漏らし、涙目になって首を振る。

すっかり力の入らなくなった足で弱々しく布団を蹴り、逃れようする沖田の顎をぬとぬとの手で捕まえて、信長はその唇に噛み付く。ぬちゃぬちゃと音を立て、粘っこい蜜で溢れた上下の口を、好き勝手に掻き回した。

長い長い余韻が凪いで、沖田の身体からすっかり力が抜けた頃、信長はようやくその舌と指を引き抜き解放する。信長はくったりして布団に横たわる沖田を満足そうに見下ろすと、ドロドロになった指を猫を思わせる仕草で舐めとった。
つんとするような甘いような特有の匂いと、うっすら塩味のするそれを残さず吸い取りながら、達した瞬間の沖田の顔を思い返すと、まだ熱いままの肉壁が、じんじんと疼く。顔の上にでも跨って舐めさせてやりたい。そう思ったが、瞳を潤ませてふぅふぅと浅く息を吐いている沖田を見ていると、そんな浅ましさも氷解し、愛しさへと変わっていった。

信長は沖田の隣に寝転ぶと、汗ばんだ身体をぎゅっと抱きしめて、唇に自分のそれをそっと押し当てる。沖田の唇がねだるように動いたので、何度も何度もついばんでやった。やがてどちらからともなく唇を離すと、沖田は信長の背中に手を回して、もぞもぞと胸元に頭を押し当ててくる。信長はもう眠たいのだろうなと思い、少し湿った髪を梳いてやった。
このまま二人眠りに落ちるのも悪くない。
うとうとし、閉じかけた信長の目を、覚悟してくださいね。と沖田が予想外の言葉でこじ開ける。その調子はふにゃふにゃとした寝言のようだったが、再び信長を燃え上がらすのに十分なだけの熱を帯びていた。


次回から沖ノブになります。
ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説(途中)沖ノブのターン

ちゃんとえっちな百合セックスになっているだろうか?
しっとり感とか出てると良いですが。

他の沖ノブ、ノブ沖作品はこちらへ。
沖ノブ、ノブ沖作品1話リンクまとめ

索引
1 水着ノッブが斬られるまで
2 ノッブ沖田に泣かれる
3 ノッブが押し倒すまで
4 沖田に耳責めとか
5 頭突き後耳責めとか
6 耳責めからキスまで
7 おっぱいおっぱい
8 ようやっと秘部
9 沖田KO
10 沖ノブのターン
11 見せちゃう
12 おねだり
13 舐めっ子どんどん
14 続舐め合い
15 絶頂
16 事後
17 後日談

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