2018
31
Aug

百合小説

ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説 絶頂

百合エロ小説用アイキャッチ5

どのくらいそうしていただろう。頂に至るには淡すぎる刺激を与え合い、身体の芯に燻るような感覚を募らせながら、溢れてくる互いの蜜を貪り続けるその時間は、永久のようでありながら刹那のようでもあった。身体を支えている膝や腕に滲む痛みだけが、確実な時の流れを感じさせる。このままずっと舐め合っていたいが、もうこれ以上は、降り積もった熱に耐えられそうにない。
ちゅっ、と少しだけ強くとろけた肉芽を吸ってみると、沖田の身体がビクリと跳ねて、自分が与えたそれよりも強い刺激を返してくる。喉の奥から熱い息が漏れた。中に入れた指を軽く曲げ、肉壁をさすると、沖田も信長の中にある指に力を込める。信長はズシリと腹に石でも詰められたような重さを感じながら、沖田の中を一定の間隔でかき混ぜ、肉芽の頭を尖らせた舌先で押し転がしてやった。

「…っあ、ノッブ、っ…!そ、それ、ダメ…っ、…っん、ぁ、ひっ、あっ…、んぅ…!」

耳の横で脚が頭を締め付けるので、ビクビクとした痙攣を肌で感じることができた。その締め付けは徐々に緩み、だらしなく両側へ脚が開かれる。
沖田は完全に脱力し、ただゼェゼェと苦しげに息を切らすだけになってしまった。

信長は沖田の上から降り、その顔を覗き込む。
沖田のまつげは涙でしっとりと濡れ、汗ばんだ額に柔らかな髪の毛が張り付いて、いかにも情事のあとという様相を呈していた。紅潮した頬に口付けを落とし、唇を吸うと、沖田も弱々しくだがそれに答えてくる。
髪を梳き、額や頬を唇で撫でていると、乱れていた沖田の呼吸が次第に穏やかになり、寝息のようになっていった。信長は眉を寄せ、慌てて沖田の頬をペチペチと叩く。

「おい、こら、起きんか沖田。覚悟しろとか言っとったくせに、ここで寝るんか?」

沖田は煩そうに顔をしかめ、だってすごく眠いんです。と呻くような声を出すが、このまま寝られたら信長の花芯の疼きは行き場を失い、体の奥でいつまでも燻るばかりになってしまう。
信長は沖田のほっぺたをぐいぐいと引っ張ったり、叩いたりして、なんとか目を開けさせようとした。

「寝るな沖田!お主ばかり楽しんでずるいじゃろ!わしのことも気持ちよくせぬか!起きれんのなら顔の上に乗ってでもやってもらうぞ!」

「じゃあ、乗って下さい。」

沖田が目を開け、まっすぐに信長を見上げてそう言った。
きっと恥ずかしがって狼狽えるだろうと思っていた沖田が、きっぱりとそんなことを言うものだから、信長は少々面食らう。だがせっかくやる気になっているのだからと、顔の上に跨り、沖田の眼前にトロトロに熔けた性器を晒してみせた。

「……恥ずかしく、ないんですか?」

広げた脚の下から、沖田が眠たそうな目で聞いてくる。
しかし視線はそこに釘付け、ももにかかる息も熱っぽく、明らかに興奮していることがわかった。

「それもまた一興じゃろ?なんでもいいから早う。」

沖田が信長の足の付根に手を回し、自分の方へと引き寄せる。信長はされるままに脚を開いて腰を落とし、やがて性唇と唇が触れると、沖田の舌が口内へと侵入した。ぐちぐち粘り気のある音を立てながら、入り口をくるくるとほぐす様に舐り、時折、水の生き物が巣穴の奥へと逃げるような具合で、信長の奥へと入り込もうとする。その度にビクリと、腰がねじ込まれる舌から逃れようと跳ねた。
もちろん逃げ出す気などないのだが、散々焦らされて相当敏感になった痴肉への刺激に、どうしようもなく身体が反応してしまう。
これでは何かの拍子に脚の力が抜けて、沖田を窒息させてしまうかもしれない。信長は身体を支える支柱を増やすため、沖田の頭の斜め上に手をつく。すると、ぬちゃりと音を立てて深く刺し込まれた舌が抜けた。

「…っ、ふ……」

「……逃げないでくださいよ…」

「……やかましいわ、黙って舐めとれ…、…んっ……」

腰が抜けそうだから、などと言えるはずもなく、信長は悪態を吐くが、肉芽をぢゅっと強く吸われると、それも甘い吐息に変わってしまった。沖田の方は舐めるのに夢中なのか、そのどちらも耳に入っていないかのように、信長の淫裂を責め続ける。
きつく肉芽を吸い上げられ、動物のような舌遣いでペロペロと舐められ、舌の代わりに進入してきた指で肉壁をさすられると、背骨から頭の芯までがじんわり痺れるようだった。加えて眼下では、脚の間にいる沖田が、うっとり美味しそうに自分の性器を舐める光景が広がっているのだからたまらない。
あの人斬りに、こんな顔をさせ、こんなことをさせている。そう思うとハラワタが踊るような昂ぶりを覚える。

その腹の内の昂ぶりと、肉芽に与えられる熱い針を撃ち込まれるような快感が、身の内をこすり上げる指に砕かれて、血液に乗り、全身を巡っていく。それが身体に満ちるほどに信長の呼吸は浅くなり、やがて達する直前のじりじりとした先触れが、ももへ、背中へと広がっていった。

「…っ、はぁ……、おきた…、いいぞ…。…っ、そのまま、そのま…、んっ…」

体中に広がった快感が一斉に弾けたような衝撃に耐えきれず、信長はぐんと背を仰け反らせ、その身をビクビクと痙攣させる。快感の波はすぐには引かず、暫くの間、背骨に沿ってのたうつように身体の中を巡り、痙攣もその間ずっと続いた。


続き。
ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説(途中)事後

沖田さんは結構喘ぐんですけど、ノッブはあんまり喘ぎません。
というか自分が喘ぎまくりの百合セックスが好みでないので、基本どの子もあんまりアンアン言ってくれません。

喘ぎまくり系も楽しめないこともないんですが、それくらいじゃそんなに感じないよね?ってところでガンガン喘がれると萎えるところがあるので、なるべく喘がせつつも自分の許せるレベルの範疇に留める感じで書いてます。
きっとこっちの方が好みっていう人もいると信じて…!!

他の沖ノブ、ノブ沖作品はこちらへ。
沖ノブ、ノブ沖作品1話リンクまとめ

索引
1 水着ノッブが斬られるまで
2 ノッブ沖田に泣かれる
3 ノッブが押し倒すまで
4 沖田に耳責めとか
5 頭突き後耳責めとか
6 耳責めからキスまで
7 おっぱいおっぱい
8 ようやっと秘部
9 沖田KO
10 沖ノブのターン
11 見せちゃう
12 おねだり
13 舐めっ子どんどん
14 続舐め合い
15 絶頂
16 事後
17 後日談

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