2018
31
Jul

百合小説

ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説 水着ノッブが斬られるまで

ノブ沖ノブ百合小説1

「そんなに泣くくらいなら斬りかからなければ良かろうに…」

うるさいですよ、バカノッブ。と普段なら言い返してくる沖田だが、今はただただ息を飲み込むことしかできないようだった。
部屋の隅で肩を震わせ、自分の膝をぎゅぅと抱えて、さらに小さく丸まろうとする。

信長はその隣に座り、黙って沖田の頭をくしゃくしゃと撫でた。

 

 

事の起こりは数時間前に遡る。
戦闘を終え、カルデアに帰還した信長は、満身創痍であるにもかかわらず、ろくに手当も受けぬまま自室に向かって歩いていた。

「おのれぐだ子め、いくらなんでもここまでこき使うこともなかろうに…、まぁわしが水着ではしゃぎすぎたせいもあるのじゃが…、じゃが…」

ぶつくさと文句を垂れながら、よろめいて思わず壁に手をつく。
疲労とダメージの蓄積で、もうどうしようもないほど眠かったのだ。このまま廊下で眠ってしまってもよかったが、全身は敵と自分の血でぐちゃぐちゃ、手足の火傷もチリチリと痛むので、先に冷水を浴びて身体を流したい。
大浴場へ行った方が近いのだが、手当てが先だなんだと騒がれるのも面倒だったので、自室のシャワーへと急ぐ。なにより、最近出番がなくて悶々としている同室の相棒をからかってやりたかった。

むくれ面が大層愉快であろうな。

などと考えていると、背後から馴染みのある殺気を感じた。振り向かずとも誰のものなのかわかる。
それを向けられている理由は、戦地へ赴いた自分への嫉妬か、血の匂いに惹かれて肉を斬りたくなったか、あるいは、出る前に勝手にアイスを食べたことを怒っているかのどれかだろう。

「おお、沖田か、今帰ったぞ」

言いながら振り向くと、切っ先が一寸先まで迫っていた。
完全に人斬りの目になっている沖田と視線がぶつかる。

ガッツリ急所狙って来るのはやり過ぎじゃぞ、殺す気か。しかもわし今ボロヨレじゃし、避けきれんぞコレ。

そんな思考が頭を過った次の瞬間には、沖田の刃が信長の身体を貫いていた。
なんとか急所は外した信長だが、元々疲労していたこともあり、かくりと力が抜け、膝をついてしまう。深々と突き刺さった刀を引き抜くと、傷口から血が溢れ、ぱたぱたと床に血だまりを作っていった。
沖田はといえば、こんなことをしでかした張本人のくせに、火遊びをしていて家を焼いてしまったみたいな顔をして後ずさっている。
大丈夫ですか?と間の抜けた問いかけが聞こえた。
大丈夫じゃと思うか逆に!とツッコミたかったが、疲れたし刺されたし血も出たしで、歩いて部屋に戻るのが面倒になった信長は、そのまま自分の血の上に倒れ込む。

疲労困憊のわしをぶっ刺した罰じゃ、部屋まで運んでもらうぞ沖田。

心の中で毒づきながら目を閉じ、そのまま眠りに入る。
沖田が何やら叫んでいる気がしたが、もう知ったことではなかった。


続き。
ノブ沖ノブ(fgo)百合エロ小説(途中)ノッブ沖田に泣かれる

他の沖ノブ、ノブ沖作品はこちらへ。
沖ノブ、ノブ沖作品1話リンクまとめ

後先考えずに書き始めてしまった導入部です。
本編やってないからカルデアの設備とか、レイシフトから帰ったサーバントに手当てしたりしてるのかとか、色々わからないまま書いている。
でも沖ノブの百合漫画や百合ssはたくさん読んでいるから、それほど遠くも無い感じになっていると思うんだ。

ていうか沖田さんしょっちゅうノッブを斬り捨てソーリーしてるイメージあるけど、いざ致命傷とか与えちゃったらすごいおろおろしそうと思うのです。

索引
1 水着ノッブが斬られるまで
2 ノッブ沖田に泣かれる
3 ノッブが押し倒すまで
4 沖田に耳責めとか
5 頭突き後耳責めとか
6 耳責めからキスまで
7 おっぱいおっぱい
8 ようやっと秘部
9 沖田KO
10 沖ノブのターン
11 見せちゃう
12 おねだり
13 舐めっ子どんどん
14 続舐め合い
15 絶頂
16 事後
17 後日談

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