ハイエナ設定についての解説

ハイエナとは

全ての生物に性別がなく、でもって哺乳類は膣を外側に出して外性器にすることができ、凹膣に凸膣を挿入する形で生殖を行うという世界観で構成される、百合のようで百合じゃない、でも百合なジャンル。

食肉目ハイエナ科の雌の生殖器から、着想を得て考案したため、そのままハイエナと命名。カッコつけでHighとEnableとか、なんか英単語を繋げた言葉の略というこじつけもしたい。

設定はざっくり以下のようになっています。

 

世界観概要

こちらの世界でいうところの女体をしているが、女性ではなく、ただただ人である。

ハイエナ世界は、性別がないこと、生殖方法がハイエナ式であること以外は、こちらの世界の人類と変わりない。

婚姻制度・娯楽・差別・犯罪・戦争等もこちらと同様に存在する。

 

基本的身体構造

  • 基本的な身体の構造はこちらの女体と酷似している。
  • 胎生であり、月経もある。
  • ただし筋肉に関しては、鍛えても肥大するとは限らないものとし、筋力を始めとする身体能力は、基本的にこちら人類の3倍程度を基準にするものとする。

 

性器構造

  • 性器はこちらの女性同様、陰核、膣を有する。
  • 膣は基本的に体内に収まっているが、外に押し出すことで、外性器として使用できる。
  • 体内に留まっている状態の膣を『凹膣(おうちつ)』、外に出ている膣を『凸膣(とつちつ)』とする。
  • 出産は、凸膣の状態で行われ、胎児は凸膣内の産道(産卵管)を通って、産み落とされる。
  • 凸膣の大きさや、形状は人によってさまざま。基本的にはいびつな円錐状。ひっくり返したオナホをイメージするのも可。
  • 凸膣は凹膣が捲れて外に出てきている物なので、全体が粘膜で柔らかく、粘液を分泌する。この粘液は他者に対する媚薬的効果を持ち、また、その作用には相性が存在する。
  • 凸膣の状態でオーガズムに達すると、精液ではなく卵を含んだ粘液(卵液)が排泄される。そのため射精という言葉はなく、排卵・産卵などという言葉が使われる。
  • 膣の出し入れに関しては、基本的に自分の意思で行えるが、性的に興奮すると、意思とは関係なく、膣が勝手に外に出てしまう場合がある。これは思春期に多く、また、体質によってその傾向の強い者、弱い者が存在する。
  • 膣が意図せずに外に出るのを防ぐため、タンポンを装着する者も多い。※栓を参照
  • 膣が外に出やすい者がいる一方、中々外に出せない体質の者もいる。
  • 一度外に出た膣は、性的興奮を納めるか、無理矢理手で押し戻すかしないと中に戻らない。
  • 卵液はうっすら赤みがかった白色。粘液の3倍程度の媚薬効果を持つ。
  • 卵液は経口摂取でも一定の効果を発揮し、依存性もないため、たばこや酒のように嗜好品として流通しており、売買することができる。

 

性交

  • 膣の位置はこちらの人間とほぼ同じのため、挿入時はこちらの世界でいうところの双頭ディルトを使っているような見た目になる。
  • 粘液同士が触れることで快感が生まれるため、激しい動きをしなくても、オーガズムに達することができる。凹×凹、凸×凸のプレイも可能。
  • 凸膣を口に入れるのは、粘液のせいで咥える側の苦痛が大きく、咥えられる側も歯で粘膜を傷付けられるリスクが高いのであまり行われない。
  • 挿入時の快感は凹側の方が大きい。
  • 凸膣の産道に凸膣を挿入するプレイも存在する。

 

生殖活動

  • 胎生で全員が妊娠・出産の機能を持つ。
  • 性交時に凹側に回る機会が多い方がそれを担うケースが多い。
  • 性交時の妊娠リスクは凸側の方が低いが、凸側に凹側の卵が侵入する場合もあるので、双方が妊娠リスクを負う。

 

自慰行為

  • 陰核への刺激によるものが一般的。
  • 凸膣を用いた自慰行為は、全体から粘液が分泌される影響で手がベトベトになる。その代りオナホはローション無しでもいける。
  • お一人様用のアイテムは、粘液の成分を模したローションと、オナホが人気。相手がいる場合もよく用いられる。

 

避妊・性感染症予防

  • 体内へ産卵されても、膣を体外に出して洗浄することで、卵を含む粘液を落とすことができるので、避妊を行わないというケースが多いが、これによる避妊効果は高くはなく、また、感染症も予防できないため、推奨はされていない。
  • 月経の軽減目的もあり、ピルによる避妊が一般的。排卵が抑制されるので、凹凸共に効果がある。
  • 確実な避妊・感染症予防には、ゴムを用いるのが最も確実性が高い。しかしゴムをつけた場合は形状を感じられず、粘液に作用を得られないため、好まれない。

 

性・婚姻にまつわる価値観

  • 名器信仰が根深く、凸側でも凹側でも、凸膣が大きくてイボイボしているタイプが好まれる傾向がある。しかし実際は粘膜効果による快感が大きいため形状による差は大きくない。
  • 単純に小さいと凸側のときにできない体位があったり、そもそも入れられなかったり、凹側のときに狭すぎて入らなかったりするので、大きさへコンプレックスを持つ者も多い。
  • 性交時は凹側の方が快感が強いが、リスクの観点や、快感が強すぎて怖いという理由から凸側を希望する者が多数。ハイエナ界の日本においては、妊娠出産で簡単にキャリアが潰れるので特にその傾向が強い。
  • このことによって、凹側であることを公言するだけでそこそこモテるようになる。また、高確率で初夜にどちらが入れるかで揉め、凹×凹か凸×凸でことにおよぶケースも多い。
  • 凸膣は通常人目に触れることのない部分であるため、見られることに羞恥心を覚える者が多い。

 

性犯罪

  • 痴漢、露出、強姦、ストーカーなどなど、性的な犯罪も存在する。
  • 筋力差が少ないため、強姦は昏睡、集団、子供を狙うものが多い。

 

その他の性文化

  • ポルノや風俗店も存在する。

 

今のところ設定はこんなところです。
作中で説明してしまうと世界観が壊れるので入れないようにしています。ご了承ください。
読んでて「あれ?」と思ったらこちらを確認していただければ幸いです。

 

言い換え・用語集

勃つ

生える

 

膣が外に出るのを抑止するアイテム。スティックの先端に、U字型の爪が二つ双方向についた形状をしている。爪は、膣が体外に出る動きをスティックで抑止できなかった場合に、スティックが凸膣の中に入り取れなくなることを防ぐ働きがある。

 

童貞

凹凸どちら側でも性行為の経験がない者

 

とっくの昔に手塚治虫とか誰かがやっているのかもしれないけど、見たことないので嗚呼蛙考案ということにしておこうと思います。
いつかオメガバースみたいに定着したらいいなと思っているので、気に入ったらぜひ使ってください。

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